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2016年03月20日

京都SKY男性・女性カラオケ同好会

「3月の練習課題曲」&「舞台発表会への参加」のご案内

「3月の練習課題曲」「舞台発表会への参加」のご案内をいたしま~す!

枝垂れ梅が咲き、つわぶきが咲き、桜もちらほら、春の訪れが身近に感じられる嬉しい季節を迎え、みんなで頑張って練習に励んでおります。「3月の練習課題曲」と「SKYサークル舞台発表会」への参加のご案内をいたします。

3月の練習課題曲のご案内

女性の練習課題曲:

「能登みれん」 (松原のぶえ) 歌手生活35周年記念曲 恋の未練を捨てるため一人、北陸は能登半島を旅する女性。むなしくて心乱れて涙、苦悩がひしひしと伝わってくる、特に高音で聴かせるラストのフレーズは素晴らしい。

「秘恋」 (原田悠里) 強い覚悟の上、自らの気持ちに忠実であろうとした女性。罪に問われることがあろうとも、誰も心まで縛ることはできないと、彼女の心情を表している。幸せとは、不幸とはと悩み、新たな一歩を踏み出す。裏声が絶妙。しっとりとメジャーワルツの調べに乗せ、綺麗に歌う。

「情恋歌」 (キム・ヨンジャ) (花岡優平/作曲) お好きな方にはポップス系の歌も練習いたします。この世に生まれた命はいつか滅びる、だからこそ愛する人と抱き合いたい、燃え尽きたいと願う女心が描かれている。前半を押さえ、後半を盛り上げて、8ビートと3連音の組み合わせに注意しながら、情熱的に歌う、大人のラブバラードです。

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男性の練習課題曲:

「涙の花舞台」 (北島三郎) (原譲二/作詞作曲) 今年1月「北島三郎最終公演」で一度だけ披露された曲がリリースされた作品。綴られているのは舞台への熱い思い、命をかけてという詞はサブちゃんが歌ってこその説得力。哀愁タップリの歌唱が、聴く者の心に沁みる楽曲です。

「川口湖」 (パク・ジュニヨン) 主人公が思いだすのは、過ぎ去った川口湖(山梨)での恋人との夏。時を忘れ抱きしめあい、別れ際にさよならは言わないでおこうと約束した夏の思い出。恋人がいなくなった今、そこに立ち、思い出す景色と軽快なリズムの相性が良く、切なさを感じさせる作品。

「ROSE」 (秋元順子) (花岡優平/作曲) お好きな方にはポップス系の歌も紹介いたします。愛する男性への思いは、胸に咲く一輪のバラのよう、愛する心を照らす光、手探りで探すもの。しかっりと胸に抱き、鮮やかに誇らしく咲かせたい。ドラマチックに堂々と歌います。

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「SKYサークル舞台発表会」へ参加いたします

来る3月24日(木)にハートピア京都大会議室で開催される「SKYサークル舞台発表会」へ、午後3時25分から、参加いたします。発表曲は水森かおりの「大和路の恋」をみんなで合唱し、その後、個人歌唱で、椎名佐知子の「哀愁...日本海」、五木ひろしの「夕陽燦燦」、川中美幸の「吾亦紅 移りゆく日々」、ハン・ジナの「ガラスの部屋」を発表いたします。現在、合唱の合同練習に、個人歌唱にと、最後の練習に励んでおります。当日は張り切って発表いたしますので、よろしくお願いいたします。

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サークル案内の詳細はホームページ

http://.www.geocities.jp/skykayou101/ 連絡は荒居まで(℡ 070-5435-2857)