京都SKYセンターブログ
「人間の塔」づくりに生きる~スペイン・カタルーニャからの学び~を開催しました
スペイン・カタルーニャ州で230年以上にわたって行われている「人間の塔」と呼ばれる民俗芸能の背景から人の連帯感と集団、人間の根源的な生きる基盤についての気づきを学びました。老若男女が密着して土台を形成し、その中央で生きた人間による塔を造り、約9か月間、2~3回のリハーサルを重ねて実施される。実際の迫力のある動画も視聴し、参加者からは「カタルーニャの人間の塔づくりから、人間同士のつながりの重要性を再認識させられました。地域を愛する心の持ち方が良く分かった」などの感想をいただきました。
作成:鈴木 健
〇日時:2026年2月6日(金)10:00~11:30
〇場所:ハートフル京都4F 第5会議室
〇企画:日本テレネット株式会社(SKY法人会員)
〇講師:岩瀬 裕子 氏(東京外国語大学 アジア・アフリカ言語文化研究所 ジュニア・フェロー)

社会人類学がご専門の岩瀬先生

「人間の塔」づくりに生きる人々とは...

"共有し得ないももの共同性"への工夫は...

バレンシア人達の踊りが起源

最大10段に及ぶ「人間の塔」も

迫力のある実際の映像を視聴

「関係流動性」が高いことが継続の秘訣

「ベア」からの学び:相互扶助