古田織部ゆかりの禅寺の興聖寺を拝観します。
慶長八年(1603)古田織部正重然(おりべのかみしげなり)が、虚応(こおう)和尚を開山で創建した臨済宗興聖寺派の本山で、後には後水尾天皇の勅願所ともなったが、天明の大火(1788年)に類焼した。現在の本堂はその後の再建で、内部須弥壇上には本尊釈迦如来像、脇弾には藤堂高虎の寄進と伝わる鮮達磨像や将軍地蔵座像(鎌倉)を安置し、天井には元禄二年(1689)祖的の筆となる雲竜図か描かれている。また寺宝に有する絹本著色「兜率天曼荼羅図」一幅(重文)は、鎌倉時代の弥勒信仰によって作られたもので、兜率天宮の有様が描かれている。他には江戸中期の画家曽我蕭(しょう)白(はく)が紙本着色「寒山拾得像」二幅(重文・江戸)を蔵する。なお境内墓地には古田織部と曽我蕭白の墓がある。
実施日 令和8年4月7日(火) 雨天実施
集合場所・時間 西陣 興聖寺入口鳥居前※集合10時 (※地下鉄烏丸線「鞍馬口」駅下車、①番出口から徒歩約13分)
解散場所・時間 西陣 興聖寺入口 鳥居前12時00分
募集人員 40人
参加費 一般3,200円(SKY会員の方は2,000円(拝観料、ガイド料、通信費、保険代等)
持ち物 歩きやすい靴、飲物、雨具
予定 本堂→大方丈→降り蹲踞(つくばい)→雲了軒
申込〆切 3月23日(月)

